防災リュックの中身は本当に必要なもの?-防災リュックは震災の教訓を取り入れたコチラをお勧めします!

防災リュックの中身は本当に必要なもの?

★☆★ 防災リュックの中身の基本 ★☆★

過去の地震被害、また相変わらず頻発していることもあり、防災対策は多くの人々が関心を寄せています。

避難する時に持ち出す袋、そんな防災グッズのリュックを用意しておけば、いざという時に役立ちますし、また、置いておくことで安心感を得られます。

そこで重要になってくるのが防災リュックの中に何を入れておけば良いのかです。

その中身はどのような物を準備しておくことが求めらているのかをいくつか検討してみましょう。


1、2から3日分の食料と水を確保する

2、夜間に避難することも考えられる為懐中電灯を用意する

3、寒暖差を考えて防寒具を準備しておく

4、がれきを除去することも考えてハンマーや軍手もいれておく


それぞれを具体的に考えていきます。

1、救援物資が届くまでに数日間かかると言われています。

3日分の食料と水は最低限確保しておくと良いです。

被災地では綺麗な水を確保することが困難な為水は多めに用意しておくことをおすすめします。

水は飲むだけではなく消毒する時にも使用ができる万能なものです。


2、懐中電灯は欠かすことができません。

電力が復旧するまでには長期間かかる場合もあります。

光を見ることで安心できる為、明るさを確保する目的以外にも使うことができます。

夜間は足元に何が落ちているかわかりません。

道しるべにも使えます。


3、冬季に避難をしなければならなくなることを想定していなければなりません。

暖を取れるようにカイロを準備したり、キャンプ用の簡易的な防寒具も効果的です。

アルミホイルや新聞紙を防災リュックに入れて防寒具を作成することもできます。

焚火をしている様子をテレビで見ることもあると思いますが、火を起こすと火災の原因にもなる為注意が必要です。


4、避難所まで行く途中には建物が倒壊していたり、ガラスなどが散乱していることも想定できます。

どのような状況でも避難所までたどり着けるようにハンマーと軍手は欠かせません。

簡易的なハンマーでも避難所までの数十分間使用ができれば良いのです。

★☆★ 防災リュックの重さについても注意する ★☆★

あらゆる事態を想定して防災リュックに多くの物を詰め込むことは大切なことです。

ただし一人で持ち上げることができないほどの重量があったり、防災リュックに入りきらない為に手提げバックを用意するようなことがあってはいけません。

避難をする時の鉄則として両手はあけておき、動きやすいことが必要です。

どのくらいの重さにしておくと良いのかいくつか検討してみましょう。


1、日常的に持ち運びができる程度にする

2、実際に防災リュックを使用して避難所まで歩いてみる

3、重量感が出るものはリュックの底の方に配置すると重さを軽減できる

4、定期的に何が入っているか、使用ができるかなどを確認しておく


それぞれを具体的に考えていきます。

1、普段の買い物で持っている程度に抑えておく必要があります。

必要なものを厳選することで実現できます。

ある程度の筋肉量をつけておくことも避難する時には大切です。


2、リュックを背負って避難所まで歩いてみると予行練習ができます。

持ち運びができる重量なのかを確認するとともに、避難経路に危険が潜んでいないかも見ておけば本番でも安心して避難ができます。


3、水のペットボトルなどはリュックの底に設置をしておくと重さを感じにくくなります。

重力に逆らうことなく配置することで腰を痛めることなく背負うことができます。

避難はできたものの、怪我をしていては何もできなくなります。

重さは二次災害を防ぐ為には忘れてはならないことです。


4、リュックに何が入っているのか、どこに入れたかは時間の計画と共に忘れてしまいます。

定期的に中身を確認しておくことが必要です。賞味期限や使用期限が決められているものを確認することで、いつでも使用ができます。

普段使用することがないので置き忘れたり、奥にしまいこんでしまうこともありますので、定期的な確認は必要です。


ディフィンドフューチャー

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